「税効果会計」の本
私の勉強法の一つですが、同じテーマの本を複数冊購入します。
そして、見比べます。
そして、共通項を見つけます。※当然、共通項は重要であったり、最低限押さえておかなければならないからです。
こうして、共通項や、重要そうなところに当たりをつけます。
大事なことは、重要なところを見つけるのではなく、重要「そう」なところを見つけることです。
全部読まなくて大丈夫なのか?、とか、大事な部分を漏らしたらどうするのか?、とは考えません。
「量」より「質」、ではなく、「スピード」です。
「スピード」が命なのです。
それでは、「税効果会計」に関する本を紹介しておきます。
・ 税効果会計の実務がわかる本(吉木 伸彦、木村 為義、福田 武彦)
・ ケース別 連結納税制度の活用と実務(山本 成男)
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